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小三元レンズという特効薬

   

こんにちは。大三元レンズが欲しい病のししまるです。

症状については、前回の記事「三元レンズが欲しいという病」をどうぞ。

 

三元レンズの記事のアクセスが多かったので調子に乗って小三元レンズについて書いてみます。

三元レンズはやはり乳飲み子を抱えるパパにはつらい、怒った嫁も高い買い物をして一家離散になるんじゃないか?という不安で夜しか寝れないので代わりになりえそうな小三元レンズについて真剣に妄想してみます。

 

小三元レンズとはなんぞや、小三元レンズでこの果て無い物欲が満たされるのか?

今回もニコン製について妄想しますので、キャノンファン、ペンタックス命の方は自社製品に置き換えるという、ししまる以上の妄想力で記事をお読みください。

 

まず、ニコンの小三元のラインアップですが

 

AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

 

の3本で、大三元レンズがF値2.8通しなのに対して16mmの広角から200mmの望遠までをF値4の通しで撮影ができるんですね。

当然ながら大三元レンズと同じく全てナノクリスタルコートの「N」マークつきです。

しかも、すべてのレンズでVR(手振れ補正)つき。う〜んマーベラス

 

では1本ずつ見ていきましょう。(最安価格は2015年2月17日の価格.com参考)

 

AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR

product_011-300x113

発売日:2010年2月26日

定価:166,320円

最安:110,594円

重量:680g

広角レンズとはいえ手振れ補正つきなのがいいですね。1〜2歳児を撮る時って撮り手のとっさの動きが増えるので、被写体ブレだけ注意すればいいっていうのがありがたい機能です。幼児って意外とすばしっこいんです。

そして、大三元の14-24mmが970gもあるのに対しこちらは680gです。決して軽くはないですがカメラとのバランスを考えると重く感じないんじゃないかと思います(妄想)

前玉が飛び出してないためフィルターを装着できるのも大きいですね。やはり高価なレンズは保護したいですもんね。

あくまで個人的にはですが、これぐらいの焦点域だと暗いところで撮影する機会もなくて、結局F4ぐらいまで絞ることが多いんです。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

product_012-300x113

発売日:2010年9月22日

定価:168,480円

最安:106,742円

重量:710g

 

はい。こちら泣く子も黙る便利ズームです。

ししまるの使い方だと大三元の24-〜70mmはちと望遠側が足りないような気はしてたんです。いや、買えないんじゃなくて(汗

しかしこのレンズの評判は割と悪いですね。

解放が使い物にならないやら、歪曲がひどいやら。

う〜ん、F4始まりで解放が使えないってのは致命的じゃないですかw

金額的に購入に二の足を踏むような声がよく聞こえてきます・・・

しか〜し、とはいっても小三元レンズですよ。発売から5年近くたっても10万するレンズは伊達ではないはず(妄想)

と思って作例をみてみたら、あらいいじゃない。

確かに解放での周辺減光は確認できるものの一段絞ったあたりからはいい写りしてます。

逆光もさすがナノクリと思わせる写真もたくさんありました。

ししまるの使い方だと十分すぎる以上の性能を誇っています(妄想)

 

AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

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発売日:2012年11月29日

定価:205,200円

最安:135,480円

重量:850g

三元レンズの記事にも書きましたが、この焦点域は今ししまるが一番欲しいレンズです。

このレンズ大三元にも負けず劣らずの高評価レンズです。実際に作例を見るとどれもキレキレの絵を吐き出しています。

しかし、このレンズは相当悩ましいレンズなのです。

っていうのも、大三元レンズの同じ焦点域に比べると重量が約半分ってのがスナップ撮影には相当有利ではあるんですが、三脚座が別売りで約1万円ってことを考えると価格差がそれほどなくなるんですよね。さらに純正信者じゃなけりゃこっちにしろっていうぐらいの高評価を受けているタムロン製のSP 70-200mm F/2.8 Di VC USDが112,000円で存在しているんです。

こうなると明るさよりも重さで選ぶしかないという・・・

 

さて、今回は小三元レンズ3本をみてきましたが、大三元レンズと比較してのアドバンテージは金額と重さです。

金額は大三元レンズが3本で60万円弱なのに対して、小三元レンズは約35万円。これならD750を追加で買えますね〜

重量は大三元レンズが3本で約3.4kgに対して小三元レンズは約2.2kg。カメラ本体や三脚も持ち歩くことを考えると体力的にこの1kg差は大きい。

なにより重いのがネックになり撮影自体が楽しくなくなったりレンズを持ち出さなくなったら元も子もない。

 

う〜ん、大三元レンズが欲しくてたまらなかったのですが、こうして改めて比較してみるとししまるには小三元レンズのほうがメリットが大きそうです。同じ病の方はどうだったでしょうか?

 

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